**献体受付前に死後COVID-19検査を実施する必要があります**
既にお亡くなりになった方の手配をご希望の場合は、法人類学センター(865-806-5106)に直接お問い合わせください。
以下に、献体プログラムについての情報と、献体希望者が記入・返送する書類へのリンクを掲載します。
ご質問やご連絡は下記までお願いします。
Lee Meadows Jantz
Associate Director of the Forensic Anthropology Center
Department of Anthropology
1621 Cumberland Avenue, room 502A
Knoxville, TN 37996-1525
Phone: (865) 974-4408
E-mail: [email protected]
- Please Read the Forensic Anthropology Donation Program Policy.
- ご自身の体を人類学部門に提供することは、他の組織や臓器の提供を妨げるものではありません。
- COVID-19、Human Immunodeficiency Virus(HIV)、肝炎(A、B、C)、結核、MRSAなどの抗生物質耐性菌に感染している場合は、献体を受け付けません。 また、生前にHIVに感染し、後天性免疫不全症候群(AIDS)と診断された方からのご提供はお受けできません。
- ご遺体を人類学部門にご提供いただく際、ご本人やご家族の負担はありません。 テネシー州にお住まいで、ノックスビルから100マイル以内であれば、ご遺体を無料で引き取ることができます。 ノックスビルから100マイル以内であっても、ホスピス施設、老人ホーム、個人宅からご遺体を搬出することはできませんので、葬儀社を呼ぶ必要がありますのでご了承ください。 死亡時にノックスビルから100マイル以上離れた場所にいる場合、またはテネシー州外にいる場合(走行距離に関わらず)は、ご家族がご遺体を当社の施設に搬送する手配をしてください。
- ご遺体の提供を希望される場合:
- ここをクリックしてご遺体提供パケットを入手してください
- パケットの中にあるご遺体提供書類に記入して返送してください。 この書類には、さらに2名の署名が必要です。 遺体提供書は、ドナーの近親者、弁護士、医師などが複数枚作成し、保管することをお勧めします。 また、この書類があなたの意図を達成し、既存の遺言書と一致することを保証するために、私立の弁護士の助言を求めることをお勧めします。
- パケットの中に、生物学的質問票を記入して返送する必要があります。 可能であれば、既知の病状を示す書類があると非常に便利です。
- 記録に残すために、ご自身の写真を郵送してください。 パスポートや運転免許証の写真のように、顔が正面から写っているものが望ましいですが、どんな写真でも構いません。
- 記録に残すためのドナーカードをお渡ししますので、ご自身の希望を伝える際にお役立てください。